だらだらひとりごと
2014年 03月 22日
3月15日(土)この日の夜は、年度末の超いそがしい合間を縫って夫と銀座で待ち合わせして「銀座ライオン」に行った。(ビール画像ばかりアップしてるようで恥ずかしい限りです)
お互いほんとに忙しくて朦朧として心も体も超お疲れモードだったんだけどこの時間があってやっと
乗り切れるというか生きていける感じがする。贅沢な時間をいただけることに感謝しなくては。同じような職業だと家に帰っても又仕事の話だからいやだというお話も聴いたことあるけど我が家は全然仕事の話だいじょうぶ。仕事の話ばっかりお互いしてる。初めて出会ったときから、なんか話が合うというか波長が合う相手だと思ってたけど。結婚する前は、同い年で頼りない感じがしていたけど私はきっと生まれ変わっても夫と結婚したいと思う。結婚してから何度も大げんかもしたし、小さいけんかはしょっちゅうだけど、それ(危機?!)を乗り越えてこられたのはありがたいことだ。夫の方は二度とごめんだと思ってるかも知れないけど。感謝しなくてはばちあたる。賛成してくれた母はもちろんのこと、最初は反対していたけれど最後は結婚を許してくれた亡き父や、義母にも頭があがらないです。そして夫に出会わせて下さった運命に感謝。卒業式の話をしたときも、「低学年や中学年の担当者は卒業式では決して目立つ存在ではないし、表だって成人式・同窓会などに呼ばれることもない。だけど、その代わり、人の一生で一番かわいい7歳~10歳という時期を(高学年だってかわいいけど。ごめんね高学年の子♪)いっしょにすごせてそのかわいさを味わえるのは最高に幸せだと思う。」という言葉を夫から聞いたとき、
by nanaco-bookworm
| 2014-03-22 08:49
| 夫
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