第八森の子どもたち(エルス・ペルフロム/福音館書店)
2011年 09月 18日
吉村昭氏「死顔」を読了し、
児童書の「第八森の子どもたち」(エルス・ペルフロム・福音館書店)を読み始めました。
小学生当時の娘のために買い集めた「ブッククラブクローバー」シリーズ(月一回、お勧めの児童書が送られてきたもの。結果的に娘はとうとう一,二冊しか読まなかったです。トホホ~~)です。
娘は読まなかったけど私は読み始めから、その景色や、食べ物、生き物、出てくる人達などの様子が伝わってくる描写に、はやくもワクワクしています。
伊藤整「鬼の橋」
フィリッパピアス「トムは真夜中の庭で」(どちらもブッククラブクローバーシリーズ)
を読み始めたときのような、
一文字一文字ていねいに味わって読み進めたいようなわくわく感のある本です。
(まだ六分の一程度しか読んでいないため、今後どうなるかはわかりませんが)
児童書の「第八森の子どもたち」(エルス・ペルフロム・福音館書店)を読み始めました。
小学生当時の娘のために買い集めた「ブッククラブクローバー」シリーズ(月一回、お勧めの児童書が送られてきたもの。結果的に娘はとうとう一,二冊しか読まなかったです。トホホ~~)です。
娘は読まなかったけど私は読み始めから、その景色や、食べ物、生き物、出てくる人達などの様子が伝わってくる描写に、はやくもワクワクしています。
伊藤整「鬼の橋」
フィリッパピアス「トムは真夜中の庭で」(どちらもブッククラブクローバーシリーズ)
を読み始めたときのような、
一文字一文字ていねいに味わって読み進めたいようなわくわく感のある本です。
(まだ六分の一程度しか読んでいないため、今後どうなるかはわかりませんが)
~第八森の子どもたち(↑表紙カバー裏の文より引用)
お塩もなしに ジャガイモ食べて
麦も入らぬ おかゆをすすり
ねむるところは 星の下
だけど ちっとも 寒くない~
by nanaco-bookworm
| 2011-09-18 12:31
| あ行
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