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ちづる

立教大学映像身体学科を2011年3月に卒業した赤崎正和さんという方が

自閉症の妹さんを卒業制作で撮影して異例の注目を浴び
学内での上映会は常に満席となったとのこと。


うん十年前の社会人一年目、わたしは自閉症の子らと関わった。


わたし、この映画見たいな。と思った。(10月より順次ロードショー予定)



ちづる
Tracked from ちとせ館 at 2011-10-10 08:16
タイトル : 映画『ちづる』
山形国際ドキュメンタリー映画祭で観てきました。 学生が卒業制作で作ったもので、劇場公開はまだだけれど、不思議な認知度がある。 nanaco-bookwormさんのところでも紹介されてました ...... more
Commented at 2011-09-14 21:26
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sawati at 2011-09-15 02:28 x
nanacoさんこんばんは!!
私もこの映画観たいです。
観ます!!
Commented by nanaco-bookworm at 2011-09-15 19:14
鍵コメ様こんばんは。わたしの社会人一年目のころにかかわったのは15歳から20歳の自閉症の女性&男性の方達でしたよ。女性男性それぞれの違いもありつつも個性の違いもありましたね。
ともあれ、この映画のちづるさんがなんだか私には身近に感じられるのです。10月上旬上映予定地の東中野は娘の下宿にも近いしこれは神様が観なさいって言ってるんだと思います。観てみないと人にお勧めするのもむずかしいのですが、ぜひ見て頂きたいなあ・・って思います。鍵コメ様、ご自愛下さいね。
Commented by nanaco-bookworm at 2011-09-15 19:15
sawatiさん、たしかいつかその方面の関係に興味(ご縁)があるようなことをおっしゃっていましたよね。私もぜひ見たいし観ます!!!
Commented by ちとせ at 2011-09-16 07:52 x
少し前に、やはり家族が自閉症の女性を撮った映画を観ました。
『彼女の名はサビーヌ』
姉が自閉症の妹を映画にしたのでした。

自閉症の人が主人公で有名な『レインマン』などと比べて、愛情がにじみ出てくるようで涙が止まらなかったです。
やはり家族の目というのがよかったのかな。
これもそういう感じを受けますね。

『山形国際ドキュメンタリー映画祭2011』で来月上映されるとのこと。
私も観てきます。
Commented by nanaco-bookworm at 2011-09-16 22:20
ちとせさん、こんばんは。山形でロードショーに先駆けてご覧になれるなんて・・・!うらやましすぎる~~。東中野で10月29日から公開とのこと。仕事上、最も忙しさのピークの時期なので、もしかしたら11月下旬から12月になってしまうかもしれないけど絶対観たいなあ。(それまでに終わっちゃうなら何とかして多忙でも行かなきゃ、だわ)

レインマン・・・私も映画館で観ましたが、あれはなんだかやっぱりちょっと実際とはだいぶ違うなあという感じがしました。作られた感じ。っていうか作られた作品ですものね。

彼女の名は・・・は知りませんでしたがタイトルからすると外国の映画かしら。やはり家族の方が撮影なさるとご本人も緊張しないで自然体でうつるのでしょうか。ちづるHPの動画を私、ついつい何度も見ちゃっています。お母さんのつらいセリフの後に「何人?」「巨人」この監督さんのセンス。あたたかさ。現実感。を感じて、「いいな。」と思います。
by nanaco-bookworm | 2011-09-14 20:55 | ドラマ・映画・テレビ | Trackback(1) | Comments(6)

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