ごんぎつねの切り絵
2009年 06月 17日
ほんとうに娘と会話する時間が無くてさびしい。
(と思っているのは私だけ。娘はキャピキャピ女子大生。そんなことま~~ったく思っていないはず)
ゆうべは、夜遅く帰宅後、
ごんぎつねの切り絵?の宿題とかで
夜遅く、ごそごそやっていたらしい。
らしいというのは
「カッター貸して」とか
「工作板ある?」
「明日までにごんぎつねの切り絵を作らなきゃ行けないんだよね・・ぶつぶつ・・・」
と言いながら自分の部屋に上がっていったし、私は寝てしまったので。
だから、あくまでも推測。
私の母校では専門教養は3年次からだった。
1、2年の頃は一般教養がメインだった。
1年次から、もう工作?
しかも、「ごんぎつね」か~。
本格的だなと思った。
私の学生時代は、
けっこう図工の先生がいい加減で
(↑ごめんなさい、先生。私が勝手にそう思っていただけです。)
切り絵はやりましたが題材は自由だった。
その適当さが悪くもあり
また、そこが良さでもあった気がするのだが。
時代も
大学も
そのとき出会う教授も異なるのだから
同じに考える方がおかしい。
ということを
娘という存在によって気付かされる。
(と思っているのは私だけ。娘はキャピキャピ女子大生。そんなことま~~ったく思っていないはず)
ゆうべは、夜遅く帰宅後、
ごんぎつねの切り絵?の宿題とかで
夜遅く、ごそごそやっていたらしい。
らしいというのは
「カッター貸して」とか
「工作板ある?」
「明日までにごんぎつねの切り絵を作らなきゃ行けないんだよね・・ぶつぶつ・・・」
と言いながら自分の部屋に上がっていったし、私は寝てしまったので。
だから、あくまでも推測。
私の母校では専門教養は3年次からだった。
1、2年の頃は一般教養がメインだった。
1年次から、もう工作?
しかも、「ごんぎつね」か~。
本格的だなと思った。
私の学生時代は、
けっこう図工の先生がいい加減で
(↑ごめんなさい、先生。私が勝手にそう思っていただけです。)
切り絵はやりましたが題材は自由だった。
その適当さが悪くもあり
また、そこが良さでもあった気がするのだが。
時代も
大学も
そのとき出会う教授も異なるのだから
同じに考える方がおかしい。
ということを
娘という存在によって気付かされる。
by nanaco-bookworm
| 2009-06-17 22:06
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