ドリーム・疲れ
2017年 10月 01日
白人と分けられた黒人女性達が
NASAで働き
認められていく実話をもとにしたストーリー。
差別をされていても
わめいたりいばったりしないで
能力を高める努力をして
職場になくてはならない存在になっていく(コンピュータの使い方をマスターする。1960年代に)女性もいれば
天才的な数学の力を生かして
宇宙飛行士の命を救う女性もいる。
すごい。
人種差別の問題だから重いはずなのに
なぜかさわやかで
差別の乗り越え方が
かっこいい。
観ていて爽快だった。
おもしろかった。
とっても
元気をもらえる映画だった。
仕事を続けるには家族の理解も欠かせないよな
とも思いながら観た。
でも
昨日も今日も何だかおなかが痛いような
だるいような感じだったから心から楽しめたかというとちょっぴりの不安もあったかな。
でも
やっと今少し治ってきたかも。
今日は映画の後出勤して2時間だけ仕事を頑張った。
夏の疲れが出てきているのだろう。
昨日は一日全然うごけなかったし。
でも明日からまた始まるから
やるっきゃない。
大丈夫かな。
うん、だいじょうぶ。
by nanaco-bookworm
| 2017-10-01 21:01
| ドラマ・映画・テレビ・演劇
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