教育勅語がよいものだなんて。

‪ほんとうに信じられない。教育勅語を良いものとする考え方が。

世の中が180度変わってしまった。。

私の子どもの頃
社会科で歴史を学習した時
戦争は悪だった。
教育勅語は悪いものだと教わった。

なぜなら
教育勅語というのは、
天皇陛下を神様ととらえ、何か起きたら天皇のために命を捧げるというものだからだ。

戦争では、天皇や国家の為に多くの普通の人達が犠牲になった。私の尊敬する上田薫先生も、京都大学生時代、戦争を批判する考えをもっていたにもかかわらず、中国の軍隊に入られた。1度戦争が始まるともう自分だけ戦争にいかないなんてことはできなくなるのだ。

戦地で満天の星を見上げながら
国を憎んだというお話をお聞きしたことがある。
戦争さえ起きなければ
悲惨な目に合わないで済んだのだ。偉い人たちだけは戦争に行かず命令を出すだけだ。だから、国に命を捧げろというわけだ。

教育勅語ってそういう意味がある。

それをなぜ復活させようとするの?

忠君愛国の人間を育ててまた戦争を始めようとしたいからじゃないのか。


私が教わってきたことはまちがいだというのか。

戦争が始まっても自分は困らない、なぜなら、命令を出す側だから。そう考える人たちが今の政治を動かす多数派だから。

なんで。なんで。私には何ができるのか。無力感。多くの人達に気づいてほしい。そりゃ私なんて言葉も表現も幼稚だし歴史の知識も乏しい。だからこんな表現しかできなくて恥ずかしい。それでも、気休めかもしれないけど書いた。


教育勅語を許したら戦争にまた一歩近づく。大げさと言われても稚拙な文だと言われてもよいからそう言いたい。

大げさでもいい。
「戦争が始まるとは思ってなかった。
想定外だった」ってことになってほしくない。

共謀罪というのができたら、こんな文さえも罪になるのかもしれない。

怖い怖い世の中になってほしくない。


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by nanaco-bookworm | 2017-04-04 19:41 | 反戦の祈り | Trackback | Comments(0)

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