ララランド

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前から見たかったのと近くで上映しているのと、仕事一色だと煮詰まってしまうのとが重なり、日曜日にララランドを観に行きました。

仕事が終わっていなかったから結局は、映画を見ながらものめり込めない気分で少し後悔。

でも、月曜日は、その余韻で元気を保てたのでよかったです。

が、しかし。火曜日には既に疲労がたまり始めています。

多分、今日は仕事上の必要にかられて200メートルほど、雨のなかを傘もささずにダッシュしたせいと、その後、即会議が始まりずっと自分の仕事する時間がとれなかったことも大きいかも。

さて、ララランドですが、

本当にほろ苦い、切ない、甘い、ファンタジックな場面もあるロマンティックなストーリーでした。

登場人物も少なく大変わかりやすいストーリー。

女優志望の女性と
ジャズピアニスト志望の男性のボーイミーツガール物語。

すれ違いが多い2人。幸せの絶頂の場面もたくさんあったけれど。
だからあの切ない終わり方なんだろうな。 

あのモヤモヤするおわりかただからこそ、
いつまでもスッキリせず良くも悪くも引きずるのでしょう。

エマストーンさんとかいう女優さんが綺麗。

若さと美しさに目がくらみそうでした。



だけどもはや私にはあれほどの恋愛モノは無関係すぎました(笑)


今は、乃南アサさんの、しゃぼん玉という本を読んでいて、ララランドよりずっと今の私の欲しているものがあるなーと思う。都会的でないもの、人のあたたかさ、地に足のついた何か、が、荒んだ人の心を変え得るということ。考えさせてくれることがいっぱいある。橋のない川を読んだ時の感覚に似ています。

しゃぼん玉は映画化されて、今上映中なのです。

この映画も観に行きたしし、ミュシャ展にも行きたい。

だけど、仕事もたんまりある。
映画や読書、美術鑑賞にかまけて良いのかという後ろめたさもある。
楽しんでいると
何か落ち着かない。


いきなり話がとぶけれど、

今は、きな臭い

殺伐とした

日本が、大げさに言うと地球がこれからどうなるかわからない時だ。

私は、私ができる小さな仕事に全力を尽くしたい。
従順でなく、たくましく、でも、優しく育てたい。

騙されない子に育てたい。

なのに、まだまだ私にはやり足りないことがあるのではないか。


そう考えると落ち着かないのだ。

だから、こうしてブログを書いてから寝ようとしているのだ。

何かが足りない。

まだまだ何かが私に足りない。

それは、努力したからといって身につくものではないきがする。

とすると、やはり、

まわりまわって、

映画や読書で自分自身の心を潤しておかなくてはと思う。

それが、もしかしたら人の心にあたたかい化学反応を起こすもとにもなるんじゃないか。

だから
楽しむことは重要なことなんだと思う。

そんな結論になって少し気持ちが落ち着いたのでもう寝ることにします。おしまい。




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by nanaco-bookworm | 2017-03-07 22:02 | ドラマ・映画・テレビ・演劇 | Trackback | Comments(0)

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