備忘録(池袋の会・独裁者と小さな孫・家族行事)

a0060612_21134436.jpg
(秋葉原のヨドバシカメラ上の階のレストランにある牛タン定食をいただきました。↑美味しくサッパリとしてお腹いっぱいになれました。)


12月25日・・・重い腰を午後から上げて出勤。28日までの書類を作成しに行った。そしてその場で提出し、暗くなったので帰宅。

結婚記念日!!だったのだけれど簡単なピザーラの注文とアサスーパードライで夫と乾杯。我ながらよく続くなあこの夫婦。

結婚はくじ引きみたいなものだけど夫は「大当たり」です!感謝感謝。

12月26日・・・池袋の勉強会。新春の研究集会に向けて。

学習問題はきちんと作らなくてはいけないものだと、思い込んでいた私に

「学習問題はきちんとまとめてひとつにしなくてもよいのではないか」という新たな仮説が、また登場してしまった。

そうだよな。同じめあてについて話し合ってはいるのだけど、
結局は
ひとりひとりが自分の中の問題に照らしながらそれを解決していく。
それが問題解決学習。

なのだとしたら、ひとつにきちんとまとめるのは確かに難しい。

とはいえ
共通の材は必要。

でも、
個々の子どもは、別々の問題をもって話し合いに臨むのだ。

ということは、つまり、
「ゆるやかな学習問題はやはり必要だ」ということだな。


もちろん、
その「学習問題」は、子ども達が作り出していくものだ。提案者のSさん本当にありがとうございます。おかげで楽しい学びができます。


池袋の勉強会後、急いでホテルに向かう。

この日は恒例の家族行事である都内ホテル泊の日。


交通費もかからず遠方に出かけるより安く済む。
なのに、なんとなくぜいたくなひとときを過ごせる。

この過ごし方が我が家に定着している。

私以上に多忙かつ「干物」(?)である夫や娘の負担を考えてのプランニングだ。

娘も夫も翌日出勤、という中での強行スケジュールだった。

母娘でエステを受けた。私の誕生日が近かったおかげで
グレープフルーツジュースとメロンを頂くこともできた。

夜はホテルでバイキング。

今回は会場がざわざわしていたので
家族でじっくり話し合うのがやりにくかった。

「バイキングという形式は、家族でゆっくり話すにはあまりよくなかったな」
と次回への反省をした。
諸々の事情から急に食事の予約をしたのでバイキングしか空いていなかった。
まあ仕方ない。

12月27日・・・チェックアウト後、家族で秋葉原へ。オタクの聖地である。

フィギアとかゲームとかよくわからないけれど
娘の幼い頃から夫と娘はゲームの話で気が合うのだ。

私は昔、スーパーマリオに挑戦して全然うまくできなかった時以来ゲーム嫌いなのだが。

「クリスマスプレゼントに何か買ってあげよう」と言ったら
「ゲームが欲しい」とのたまった娘。子どもかっ!(笑)

ひとりでは絶対に踏み込まない未知の世界アキハバラ。よい社会勉強になった。




その後夫は予備校時代の友達と会うため横浜へ。忙しいのだ。

娘も、翌日の出勤に備えてアキハバラから地下鉄に乗り、
帰って行った。別れ際はいつも切ない。


夫と2人で山手線へ。夫は品川まで行き横浜へ。
有楽町で私だけが下車。

そして私は「おひとり様」となった。


「せっかく東京に来たんだから」と映画を観ることにしたのだ。

スマホで調べて見つけたのが「大統領と小さな孫」だ。

独裁者がクーデターのため逃亡することになったが、
孫を連れて行くことになってしまった。

独裁者は孫の存在に足をとられる。

とはいえ、この子の存在がきっと救いにもなったのかもしれない。

しかし、
悪政を働いていたため
民衆は大統領を憎んでいる。

憎しみは暴力となり独裁者を追い詰める。
そして最後は・・・。ネタバレになるから書けない。

実は事前に調べたレビューでは賛否両論だったので
映画を見るのをためらった。

それでも観ることに決めたのは
レビューの中に「子役の演技がいい」「観て損はない」と書かれていたからだ。

レビューにも「寓話」と書いてあったのだが、
どこかファンタジーめいた情景が多かった。

もちろん
内容は重いし悲惨なのだが。

なのに
なんだか美しいのだった。

でも
小さい子には見せられない場面もあった。


イランという国の音楽が新鮮でかつ懐かしさ、さみしさを感じさせてくれた。
心に残った言葉もある。

「殺さないで踊らせよ」「暴力に暴力で仕返しをしたら負の連鎖が続くだけだ。俺たちで止めるんだ」・・・。
期待しないで観たから余計によかったのかもしれない。
期待しないで観た方がよい映画かも知れない。
話がシンプルでわかりやすいのもよかった。

ただし
内容がシリアスなので万人にお勧めというわけにはいかないかも。



12月28日・29日・・・ひたすら年賀状書き。150枚は書いてないと思う。なのに二日間もかかってしまった。

子ども達には一枚一枚異なる画像を印刷したから予想以上に時間がかかってしまったのだ。

友達宛のデザインも人によって数種類のパターンを作った。これはいつものこと。

パターンを変えて作るとどうしてもロスタイムが生まれる。

でも・・・年賀状なんだもの。ロスタイムなんて関係ないよね。
書きたい気持ちが大事だよって思う。

ロスタイムだろうがなんだろうが、
時間があるのだから、時間をかけたいんだから、かけようっと。

でも、「その割にはコメントが、たったの数行ってどうよ。」と一人で突っ込んでみる。

ともあれ、
一人1人の顔を思い浮かべながらのコメントを書くのは嫌いじゃないなあ。


ようやく書き終えて投函し終えた。次は大掃除の始まりだ。



こんな長い記事をだらだら書くのは久しぶり。やっぱり時間がたっぷりあるってなんて贅沢なんだろう。こんな時間を頂けることに感謝です。

[PR]
トラックバックURL : http://nanacobook.exblog.jp/tb/22020868
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ハートランド at 2015-12-30 07:30 x
いい家族ですね。夫は大当たりですか。ぼくは、どうかな。都内のホテル泊うらやましいです。うちは、そんな余裕がありません。よいお年をお迎えください。
Commented by nanaco-bookworm at 2015-12-30 09:07
ハートランドさんおはようございます。

ハートランドさんのところも、きっと奥様は「大当たり」と思ってらっしゃると思いますよー!なぜなら、いつも愛情込めたお料理を作ってらっしゃるから!

口に出して言わなくても案外、「妻」は感謝しているものだと私は思います。

実際私も面と向かっては夫に「大あたり」などとは、口が裂けても(笑)言わず、私の、夫に対する態度も決してほめられたものではなく反省の余地大ありですから(汗)

子育ても正念場、働き盛りでもあるハートランドさん。どうか年末年始ゆっくり休んでくださいね。良いお年をお迎えくださいませ。。!
by nanaco-bookworm | 2015-12-29 21:05 | Trackback | Comments(2)

日々の生活で感じたことや読んだ本のことなどを書いています。コメントもいただけると嬉しいです。


by nanaco-bookworm
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30