ストックホルムでワルツを

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12月6日土曜日・・・映画を観に行きました。この期末時期の忙しい中、絶対ふつうは行かないだろう自分・・・。と思ったのに行ってしまいました。
たぶん、自分の心に元気がなくて、この映画を観ないまま仕事だけしていたら自分の心が枯渇しそうな危機感を抱いたからです。もし映画を観なかったら落ち込む一方で意気消沈して、休日出勤仕事の気力も体力も湧いてこなかったと思います。


とはいえ
忙しい時期に映画なんて観るのはかなりの勇気が要りました。


でも・・・・・


観て良かった~~~~~!


シングルマザーがスコットランド出身なんだけど

ジャズシンガーをめざしていくサクセスストーリー。


どんな失敗にもめげないで前を向いていく


という宣伝文句に惹かれて観たのです。



ひとり娘がいるのにもかかわらず祖父母に面倒を任せて自分は夢を追いかけていくジャズシンガー(実在した人物。有名なシンガーだそうです。)



私はずっとこの映画を娘の目線で観ていました。自分の娘を重ねて観ていました。私には主人公と同じくひとり娘がいるから。

だから主人公の気持ちがよくわかった。仕事をがんばりながらも常に娘のことを大事に思っている。

でも。。。
すごく切なかった。自分が仕事している間の娘はどんな気持ちでいたんだろう。


母親である主人公の女性も本当に娘を愛している。だけどそれはまたひとりよがりの愛し方でもある。



私の子育てを本当に痛い気持ちでふりかえりました。



でも


すごく救われたのがこのお嬢さんがそんな中でもお母さんを愛していること。そしておじいさんとおばあさんの愛情。
そして案外タフに育っていること。



数々の失敗にめげず立ち向かっていく彼女に自分を重ねて

よしがんばろう

という気持ちが湧きました。金曜日すごく心が落ち込んだんだけど元気になれました。


私にも娘がいて本当によかった。
と感謝で一杯です。


と同時に


どれだけの思いを娘に私は味わわせてきたのだろうか。

とも思いました。


だけど

だからこそ娘は強くもなったのかな、


という思いもありました。



というのも
私の勝手な思いであり娘自身はどう思っているのか。。。


聞くのはやっぱり怖くてできません。(爆)
ストックホルムでワルツを公式HP

(レビューの評価は賛否両論。成功のためなら男を手玉に取ることさえいとわぬイヤな女・・・的な評価もありました。私はわりとその辺は気になりませんでした。ただし、悲しい場面が続いた中盤は段々観ているのがつらくなり、よっぽど途中で抜けて帰宅して仕事しようかと迷ったぐらい。だけどそこをこらえて最後まで観てよかった~~・本当に良かった!)

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by nanaco-bookworm | 2014-12-08 20:33 | ドラマ・映画・テレビ・演劇 | Trackback | Comments(0)

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